我が家の自己紹介のようなこと… |
3人の夕食。 |
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2008/08/23(Sat)
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自分の仕事を終え、お兄ちゃんからのメールでバスに乗った事を確認し、一度家に戻りブー助と少しマッタリした後、羽田からのバスが着く場所へ車で出かける。いつもなら1時間程度で着くバスが、20分以上遅れて到着。同期の立命館出身の彼が、虫垂炎になって入院したって報告を聞きながら我が家へ。
晩御飯のメインメニューは、お兄ちゃんを待っている間に、ブー助へメールで豚キムチをオーダー済みだったため、家に戻るとちゃんと出来上がっていた。それプラスさつま揚げの盛り合わせと、牛蒡サラダで。まっ、いいかとテーブルに着く。 あたしがスーパーで買い求めたキムチは、かなり評判が悪く「お前、毎日キムチ通り通っているんだから買って来いよ!」とお兄ちゃん。「大久保=キムチなんて安易な発想止めてよ」とブー助。だが実際のところ、ブー助の大学周辺は韓国の方が大勢住んでいるエリアなので、美味しいキムチも一杯売っているはずなんだけどなぁ… 母親と言えば、帰る車の中「ちょっと気になる症状が身体に現れているんだよね」とお兄ちゃんに話したところ、「それならメルクマニュアルで調べるといいよ」って教えてもらったので、子等の会話をバックグラウンドにネット検索。やはり不安は的中しちゃって(笑)。来週、専門医にかかってくることにした。 つい最近、若年性アルツハイマーの事書いたっけ。あたしの発病したであろう病気も治らず、悪化するのみの病気。でも今のあたしは大丈夫、ちゃんと受け入れられるから。お兄ちゃんに、ブー助には内緒にしておいてと頼んだ。「きっと、いい加減な子育てした罰かな」と笑ったんだけど、お兄ちゃんは何も答えてくれず、ただ「早く病院に行っておいでよ!」って。結果はまた後日… 思い過ごしならいいね(笑)。 |
10月1日を乗り越えろ。 |
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2008/08/21(Thu)
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昨日は休みだったので、塾の先生から戻ったブー助を駅まで迎えに行った。「もうイヤだお。自由が欲しいお」とつぶやく。「君、去年はひと夏中、自由時間を満喫したでしょうが」と言った途端、重い空気が流れ… ただ大人になったブー助は「確かに」と軽く笑った。
我が家は、後期授業料ゲットに向け最後の追い込み?母も珍しくハードなシフトを入れ(お陰で今日はダウンし早退したが)、ブー助だって焼肉屋さんと塾を掛け持ち。母親が見ても感心するほど働いている。昨夜「今働いている分の、給料の支給が10月に入るみたいなんだよね」とブー助。その後「やっぱり○○(お兄ちゃんの別名)に頼むしかないな」って。「それは無理だって。お給料の殆どをセンスのない投資に費やしている人間に、残念ながらお金はないよ。」ガクッと肩を落す。 「問題ないから、母さんが何とかするから安心しなさい」「ホント?」「ホントだって。オッケー牧場だよん」と応えたものの。。。今回問題なくても、2年の前期はさてさてどうするか(笑)。まっ、何とかなるべさ。 しっかし今の職場で、今月上旬ほど真面目にシフト入れたことなかったなぁ。やれば出来る?じゃなくて、必要に迫られれば "Must" ってやつだね。そんなハードスケジュールの中、前に話した『クリミナルマインド』のシーズン1を見たよ。あたしは『ヒーローズ』よりかなり好き。今日早退し、お昼に戻ったら、ブー助はまだ寝ていて。。テーブルの上のいなり寿司は手付かずのまま。母はブー助に声をかける間も惜しんで横になり、目が覚めたら夕方6時で。ほんのちょっぴりだけど無理している自分を愛おしく思えたわけで(爆笑)。じゃ、また明日も元気に働くお! |
月曜はキライだ。 |
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2008/08/18(Mon)
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先週はお盆休みで、木曜に飛んで金曜の夜に戻って来たお兄ちゃん。でも今週は、またビッチリと月曜に飛び金曜まで戻らない。昨日は2人で車を洗い、スーパーに買い物へ行った。こんな風に書くと、ずっとベッタリ一緒にいる変態親子のように思うかもしれないが(笑)。「車洗いにいこうよ」「行ってくれば」「たまには洗うの手伝いなさいよ」のノリで渋々出かけるわけで。スーパーも、ガラガラを押しながら勝手に自分の好きなものをカゴに放り込み、レジ手前になるとガラガラをパスして逃げるパターン。
母はそれでも十分幸せなわけで。。。。それからは、せいぜい「コーヒー淹れたよ」と声をかけるくらいで、夕飯までは同じ屋根の下でも全く別行動。夕飯の時に、また少し話すかな。だって24歳の息子と母親が、休みだからと言って1日中しゃべってたら変だもんね(爆笑)。 昨日、ブー助は昼から塾講師、夕方から焼肉屋でバイト。多分あたしが寝てから帰宅し、そして今はまだ爆睡中。後期の授業料の為、彼は彼なりに努力している様子。またブー助と2人だけの生活が始まる。これにも大分慣れて、それなりに楽しんでいるかも? でも、やっぱり月曜の朝にお兄ちゃんを送って行った後は寂しいな。 |
自分が死ぬと言う事。 |
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2008/08/17(Sun)
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お昼から、テレ朝で若年性アルツハイマーを扱った番組をやっていた。今のあたしとほぼ同じ年齢で、アルツハイマーと診断されたご主人を支えている奥様との夫婦愛のプログラム。一眼レフカメラのレンズを作っていた方・校長先生をされていた方、どちらもすごくやりがいのある職業だ。子供達も成長し、リタイアを意識しながらも、すごく油の乗った時期だったのではないだろうか。そんな中に予想もしない病名を告げられて… お二人とも告知された時点では、まだ海馬の機能も殆ど普通通りに働いていたわけで。どんなに悔しく、辛い夜を過ごされたか想像するだけでも泣けてくる。
それが現在、もうそんな夜さえ忘れ、病気は進行し忘れるスピードは容赦なく奥様との思い出さえ消し去っていく。どの奥様も、以前の何倍もスキンシップが出来るようになった、離婚しようなどと思った事がないと。ご主人の世話と住宅ローンの返済で働かなければならない生活。楽なわけがない、大変に決まっている。でも彼女の口から泣き言は出てこない。 こんな番組を見ると、必ず頭をよぎるのが「もし、自分がああなったら」と。子等が小さい時には、この子達のためにもまだまだタフでいなければと考え、そして彼等が成長した今、子等の将来を邪魔したくないと考える。どうしよう?どうしよう?って。でもね、そうなった時に心配すればいいことだよね。だって、明日不慮の事故で死なないって保証があるわけじゃないんだもん。今日、今、子等との一時一時を悔いのないように過ごして行こう。。。5分後にバイバイが来てもいいようにね(笑)。 |
母親の勘。 |
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2008/08/11(Mon)
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まず間違いないな。ブー助に好きな人が出来たようだ。高校時代に続き、2回目の恋??きっと中学も好きな人はいたのかもしれない。だけど、本気の最初はあの広末似の彼女が初めてだったはず。高校の制服のズボンのウエスト92センチで作ったのに、一夏で78センチまで痩せた。まさしく恋のパワーで(笑)。どうして終わったのかは不明。決して母の妨害があったわけではないので、あしからず。
そして19歳の夏。再び恋の季節かな。ブー助は解りやすい、恋をしたら母にも優しくなる。何かと話しかけてもくるし、笑顔も増える。どんな娘なんだろうか?気にはなるけど、紹介してくれるまで我慢我慢。 9時過ぎに少しだけオシャレして出かけて行ったよ。大人になった息子の後姿、嬉しくもあり寂しくもありってか。さっ、母は明日も仕事。北島くんのメダルを肴に今夜はビール3缶飲んだ。とっとと寝る事にしよう。 追伸: お兄ちゃんは夕方から上野でまた飲み会っす。この時間なら帰れないだろ。とほほ… |
「悪い。僕、理系じゃないもんで…」 |
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2008/08/10(Sun)
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朝刊にヒッグス粒子の話が掲載されていて。あたしは全く理系ではないが、この粒子など見えないものに関する興味が非常に高い。オリンピック記事には目もくれず、必死で読むのだが、元々の知識が殆どないため、スッスッと入っては来ない(涙)。素粒子→スーパーカミオカンデ→ニュートリノってレベルの低さなり。解らないとなれば、知りたい。知りたいが、どうやって??
そこでフッと気が付く。我が家には2人の息子→しかも理系じゃないか!先進理工学部は焼肉屋にバイトへ行ってしまったが、別室には今年最高学府を確かに卒業した若造がいる。そして間違いなく理1出身だ。 「ねぇねぇ、ヒッグス粒子について説明してよ」 「はぁ?何だそりゃ?」 「ここに、記事が載ってるからさ。かいつまんで解りやすく説明して欲しいのだ」 お兄ちゃん、黙って記事を読む。。。そして… 「わかんね。全く解んねぇ」 「えっ!素粒子と言えばニュートリノ。それって君の学校の小柴先生じゃなかったっけ?」 「そうだったかぁ??」 「……」 「悪いな、オカン。僕、理系じゃないもんで(笑)」 おぉ〜、お兄ちゃん部屋に戻って行った。母は心の中で「ちっ、使えねぇ」と嘯く。確かに理1は工学部なれど、16学科に分かれており、またそれぞれにコース分けされているわけで。お兄ちゃんの通っていたシステム創成学科の知能社会コースで、素粒子を勉強するはずもない。 でもさぁ〜、一応理系じゃんか。数学得意なんでしょうが。一般庶民が疑問に思う事くらいサクッと応えられないものかねぇ。。。と、母は思う。ブー助が帰ったら聞いてみよぉ〜と! |





